青森横断ドライブ旅行
2020年8月28日 〜 31日
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白神十二湖の森(深浦町ホームページより拝借)




 今回も、GoToトラベルキャンペーンを利用して「青森旅行」への三泊四日ドライブ旅行を敢行した。

 いつもは東京居住者の彼女が予約してくれるのであるが、今回は、千葉市在住者のわたくしが予約したり、私名義で彼女が予約してくれたりで、三泊分のホテルを確保して旅行をスタートした。

 今回は、豪華なホテルで温泉と美味しい料理を楽しむグルメ旅が目的なのである。当然、お酒はコロナ感染を回避するために部屋飲みが鉄則である。



【初日(8/28)】
 事前に購入したsuicaのETCチケットで簡単に新幹線改札口を通過、東京発7:32のはやぶさ5号で八戸に向かって出発。車内はガラガラである。これならコロナ感染の心配はなさそうである

 八戸着10:24、さっそく駅前の日産レンタカーに飛び込み、予約しておいた車(マーチ)に乗車。実にコンパクトな車である。前進ギアが「D」のみで山道走行が心配である。10時45分頃に八戸駅前をスタートし、大間岬に向かって279号線をドライブ。走行距離164`強を3時間15分かけて走破して大間岬「海峡荘」に14時ジャストに到着。昨年11月に来たときは、恐山に立ち寄ったが、今回はパスで時間短縮である。

 念願の大間の生マグロの濃い味を堪能した。昨年11月にはシーズン最後の生マグロをいただき、今回はシーズン初めの生マグロをいただけ感激であった。

 遅いランチでマグロを堪能した後は、むつ市街に戻り「むつグランドホテル」にチェックイン。コロナ対策としては、移動時のマスク着用とソーシャルディスタンスを守るように注意書きがあるが強制力はないような雰囲気でした。そんな中で、マッタリと温泉に癒され、夜は11Fのスカイレストランでの名産のホタテや地元の食材を使用した料理を楽しめ満足でした。


生マグロを提供しています。

大間の生マグロ赤身丼

大間の生マグロ丼

弁天島を背景に記念撮影

海峡荘の店先ニテ記念撮影

本州最北端の碑ニテ記念撮影

むつグランドホテルのディナー

むつグランドホテルのディナー




【二日目(8/29)】
 朝6時に起床。朝風呂に行き、ガラガラの露店風呂にゆっくりと入り癒された。朝食は夕食同様に地元の食材を使用しており美味しく満足できるものでした。

 10時にチェックアウト後、とりあえず、昼食をする予定の鯵ヶ沢に向かって車を走らせる。昨日きた279号線を南下し青森自動車道を走り、青森市、五所川原市を抜け、鯵ヶ沢の「たきわ」に到着、しかし、楽しみにしていた「平目」はシーズンオフとのことで「マグロのカマ焼き定食」という豪快なランチを食することになった。夏は平目のシーズンオフということを初めて知ったのです。

 時間があるので、鶴田町の「鶴の舞橋」に立ち寄ってみることにして、パラパラと小雨が降り始める中を「津軽富士見湖」に向かった。昨年11月に来た時には、工事中だったところに有料駐車場とお土産屋が出来ていたが閑散としていた。

 その後、雨が降る中を「不老不死温泉」に向かい15時ころにチェックインできた。

 案内された部屋は、予約したものからグレードアップされていたが、洋室に大きな和室がついており、エアコンを強くしても冷房が効かず、暑がりの我々は我慢できずにフロントに電話して冷房の利く部屋にチェンジしてもらった。二人だけなので、和室付きの大きな部屋など必要ないし、とんだ勘違いです。

 外湯の有名な混浴風呂は、夜明けから日没までがオープンなので、ビールで乾杯し、一休みしてから海岸縁にある外湯に向かった。一応男湯と女湯に分かれているが、女湯は湯船が小さいので、男湯に移動してくる女性が多くさながら女湯のような時間帯もある様です。彼女と一緒に入ったのですが、女性客と男性客は半々くらいの感じでした。ただし、女性は「湯あみ着」を着用のルールがあり、男性客の中には、戸惑っている人もいて笑えました。

 ディナーは、時間帯毎に割り振られ、部屋毎のテーブルでコロナ対策もしっかりしており安心できました。食事の量が76才の私には少々多めに感じられ、少々残してしまうことになり、なんでもガツガツ食べていた若い頃が懐かしく思い出されました。


むつグランドホテルのロビー

むつグランドホテルから望む「釜臥山」

鯵ヶ沢「たきわ」のマグロカマ焼き

津軽富士見湖にかかる「鶴の舞橋」

不老不死温泉のディナー

不老不死温泉のディナー




【三日目(8/29)】
 朝5時30分に起床。外湯の混浴風呂に行き、丁度、先客が引き揚げて、中年のご夫婦が一組入浴していただけなので、彼女と二人でガラガラの混浴風呂にゆっくりと入り癒された。朝食はバイキングで、地元の食材を使用しており満足できるものでした。

 10時にチェックアウト後、雨の中。白神十二湖に向かいましたが、途中で雨がやまないかなあと期待していたところ、30分ほど走り丁度「森の物産館キョロロ」に到着したころには雨が小降りになっておりラッキーでした。

 小雨の降る中を、彼女の小さな傘だけを頼りに「十二湖散策コース」を40分ほど散策、途中のブナ自然林の中では、日本猿のグルーブが木の上で大騒ぎしているのに遭遇しました。「森の物産館キョロロ」に戻り、お土産を物色している頃に雨が本降りになってしまった、雨の中をアネーオ十二湖のレストラン「アカショウビン」に向かいランチをすることにした。彼女は宣伝されていた「マグロステーキ丼」を、私は、豚辛味噌焼き定食をいただいた。レストラン内は、コロナ対策として高い天井からテーブル毎の遮蔽用に透明のビニールのカーテンが垂れ下げられており、チョト異様な雰囲気でした。

 その後、土砂降りの雨の中を、深浦の黄金崎を大回りせずに、中山峠を超えて深浦港方面にショートカットする山道を走った。狭い山道で、途中出会った対向車が一台のみという山中を、日中なのに点灯して走った。

 その後、青森から黒石北まで東北自動車道を突っ走り、394号線で八甲田山を昇り、103号線で酸ヶ湯温泉を左手に見て、奥入瀬の星野リゾート「奥入瀬渓流ホテル」まで雨の山道を3時間ほど走り、16時にホテルに到着。コロナ対策のためかフロントは混雑していて、チェックインするのに40分も掛かりイライラした。

 ディナーはバイキングで、料理の種類が豊富で、なかなか美味しかったです。

不老不死温泉ホテルのロビー

白神十二湖「鶏頭場の池」

白神十二湖あまり青くない「青池」

白神十二湖「ブナ自然林」

星野リゾート・フロアガイド

星野リゾート・奥入瀬渓流ホテル




【四日目(8/29)】
 朝6時に起床。朝風呂に行き、ガラガラの風呂にゆっくりと入り癒された。朝食はバイキングで、地元の食材を使用して種類も多く満足できるものでした。

 チェックアウトが12時なので、ゆっくりできると思っていたが、油断してベッドに横になったら眠ってしまったらしい。その間に彼女は、ゆっくりと温泉に入っていたそうです。売店を覗いたりしてお土産を買ったりしていたら、あっという間に時間が過ぎ、帰り支度を始め、11時40分頃ににチェックアウトした。

 その後、十和田湖方面に奥入瀬渓流沿いを走り、雨の中「銚子大滝」まで100メートルほど雨のなかを歩き記念撮影をした。


奥入瀬渓流ホテルの東館ロビー

奥入瀬渓流ホテルの西館ロビー

西館フレンチレストランのオープンデッキ

奥入瀬「銚子大滝」

奥入瀬「銚子大滝」

奥入瀬「銚子大滝」




 帰路の新幹線が、15時6分なので、八戸の「八食センター」に向かった。八食センター横のGSでガソリンを満タンにしてから、八食センターでお土産を物色。時間が30分しかないので、ゆっくりとはしていられない。早々に切り上げて、14時40分頃に日産レンターカーに車を返却して、八戸駅に向かった。まだ、昼食をとっていないので、売店で「小唄寿司」と「焼き鯖の棒寿司」を購入、新幹線の中で二人でシェアして食することになった。

 18時4分に東京駅に到着。快速総武線に乗り換えて帰路に就いた。新幹線は空いていたが、総武線車内は結構密であったが、皆、マスクをして黙って乗っていた。日本人は我慢強いのだ。しかし、一人だけノーマスクで缶ビールを飲んでいる爺様がいた・・・チョットどうかな?と思う。